top of page
鶴見川の歴史と舟運
検索
Tsurumigawa
2022年5月27日
なぜ鶴見川に「舟運」の復活を目指したか(鶴見川舟運復活プロジェクト会長・長谷川武明)
はじめに 新羽の古刹(こさつ)西方寺(さいほうじ)伊藤増見師のところに国土交通省関東整備局の幹部の方が今年(2007年=平成19年)の3月に見えて、鶴見川河川敷内にある西方寺の土地売却の話があった。 席上、住職が「川舟を鶴見川に浮かべたい」という男のいる話をした由、小生に告...
閲覧数:40回
Tsurumigawa
2022年5月25日
舟運関連の地場産業・文化の復活に向けた活動、御用船と水害予備船も調査
2009(平成21)年現在、鶴見川舟運復活プロジェクトでは、舟運と関連した地場産業や文化の復活に向けた活動を行っています。 そうめんの原料となった麦の栽培、茎の長い稲の栽培、ビール瓶(びん)の緩衝材(かんしょうざい)「ツトッコ」作りや藁細工(わらざいく)、舟運関連史跡の見学...
閲覧数:47回
Tsurumigawa
2022年5月25日
新横浜公園の遊水池で2008年に進水式を行った「舟運丸」
鶴見川舟運復活プロジェクトでは、CMC船舶設計事務所の佐々木様のご指導を受けて、ボートを作っています。 フィンランド製の合板を切り、エポキシ系接着剤で組み立てます。 2007(平成19)年9月に造り始めたボートは、「舟運丸(しゅううんまる)」と名付けられ、2008(平成20...
閲覧数:21回
Tsurumigawa
2022年5月25日
鶴見川舟運復活プロジェクトとは
「鶴見川舟運復活プロジェクト」は「鶴見川に舟運を復活させて、流域の自然や伝統文化を子供たちや地域住民に伝えよう」という目的で、2007(平成19)年6月に結成されました。 鶴見川は都市化された地域に残る貴重な自然 東京都町田市から神奈川県横浜市へと流れる鶴見川は、かつて舟運...
閲覧数:38回0件のコメント
bottom of page